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Sunday, 01 November 2009 16:48

CPA試験の手続きの流れ

Written by はやと
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大まかなCPA(米国公認会計士)試験の手続きの流れです。以下は、四年制大学卒業のみが出願要件となっているメイン州に出願するという仮定で書いています。


1. 学歴評価日本の大学を卒業した場合、日本の大学の単位がアメリカの大学の単位を満たしているのか、評価してもらう必要があります。評価料は、メイン州の場合$100。必要な書類は、下記のとおりです。

学歴評価依頼書:メイン州の場合は、FACSにて申込書を入手してください。
英文卒業証明書と英文成績証明書:卒業した大学にて各証明書を入手してください。要厳封です。
評価依頼料額のマネーオーダー:マネーオーダーは大きめの郵便局で作ってもらえます。

学歴が満たしているかどうかの結果は、FACSから試験委員会へと直接送られ、そのコピーが依頼書に記載の住所へと送られてきます。


2. 願書の送付学歴評価が済んだら、NASBAより願書を入手して、必要事項を記入後送付し、テストセンターを予約する為に必要なNTS(Notice To Shedule)を受け取る必要があります。NTSの有効期限は6ヶ月なので、6ヶ月以内に試験を受ける準備が整ってから、申込書を送付された方が無難です。申込書の入手方法は、メイン州の場合、NASBAのトップページから

EXAMS⇒CPA EXAM⇒ME:MAINE⇒First time application

2009年11月のメイン州の料金は、下記の通りです。
申込み料
Application fee: $ 145.00

各科目の受験料:初回に受験する科目の料金のみ必要です。
Auditing and Attestation (AUD) $ 230.55
Business Environment and Concepts (BEC) $ 180.95
Financial Accounting and Reporting (FAR) $ 218.15
Regulation (REG) $ 193.35

メイン州では、申込書に、公証人(Notary)のサイン英文の推薦状(Reference)3通が必要です。

公証人のサイン
公証人のサインは、申込書に偽りが無いことを誓う儀式みたいなもので、申込書にある公証の部分以外を記入して、アメリカ大使館へと行く必要があります。公証の料金は、$30です(管理人である私の場合は何故か追加で$20取られましたが・・・)。詳しくはアメリカ大使館HPをチェックしてください。また、公証役場でもサインが貰えます。公証役場の場合は、10,000円弱と値段が高めですけど、夜遅くまで開いています。

英文の推薦状
推薦状は、如何にあなたがCPAとして相応しいのかを3人の推薦人に書面で記入してもらう必要があります。英語が堪能な方は、全く問題が無いと思うのですが、英文の推薦状を書いたことが無い方は、文章の内容もそうですけど、書き方なんかもインターネット上のサンプルを参考にするといいかと思います。推薦状は、転職時に利用されることが多く、それらサンプルをベースにCPA用へと書き換えれば、綺麗な推薦状が書けます。


3. テストセンターの予約願書が正式に受理されると、NTS(Notice To Schedule)が送られてきます。NTSの有効期間は、6ヶ月間です。6ヶ月以内に試験地の予約を行い受験する必要があります。試験の予約方法は、以下の3つです。

1.インターネット経由:PROMETRICより行えます。一番簡単です。
2.Candidate Services Call Center(+1-800-580-9648)に電話。
3.テストセンターに直接電話。

CPA受験生自らが、試験地と日時を決める必要があります。テストセンターの予約がいっぱいになると、試験の予約ができません。また、同じ日でも科目が違うと空いている場合もあります。NTSが届いたら、早めに予約をすることをお勧めします。あと、グアムでの受験のみ、テストセンターの予約時に、別途料金(サーチャージ)が必要です。


Last modified on Monday, 02 November 2009 21:59

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